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1999年度から2001年度シーズンの山行報告はこちらです。
2002年度シーズンの山行報告はこちらです。
2003年度シーズンの山行報告はこちらです。
2004年度シーズンの参考報告はこちらです。
2005年度シーズンの参考報告はこちらです。
2006年度シーズンの参考報告はこちらです。
なお、報告に使われているルート図は、国土地理院の許可を得て、杉本智彦さんのフリーソフトKASHIMIR-3Dを使用し、「山旅倶楽部」のオンライン地図を利用して作成しています。
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山行名 | 日程 | 写真 一齣 |
内容抜粋 | 報告書 |
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担当/リーダー/記録 | GPS/写真/ビデオ | |||
(シーズンオフ) 24周年記念ハイキング(奥多摩湖) |
2007年9月22日(土)〜9月23日(日) | 景色はほとんど緑。たまに、もみじや花の赤をみつけて秋の気配を感じる程度でした。紅葉まっさかりのときはたくさんの人でにぎわいそうな道ですが、この日はあまり人気もなく、静かに森林浴が楽しめました。 | あり | |
−/−/木村(由) | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 下の廊下 下降 |
2007年10月5日(金)〜10月8日(日) | - | 今晩の料理担当者は村上シェフであり、美味しい前菜とタラコスパゲッティ-のご馳走であった。ビールやワイン、榊さん特製梅酒等を飲み、気持ち良くなったところで大西夫妻は自然の温泉に浸かりに行った。 | あり |
村上/村上/川久保 | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 産女川沢登り |
2007年9月22日(土)〜9月23日(日) | 核心の大滝の手前にある8mの滝に上林さんが挑む。ザックからカヤック用のパドリングジャケットを取り出し着込む。やる気充分!幅広く落ちる水流の中、腰まで漬かって釜を渡り左下から右上に延びるバンド状のスタンスを伝って行く。水量が多くかなりの水圧を受けて釜へ落下した。 | あり | |
上林/上林/上林 | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 米子沢(沢登) |
2007年9月29日(土)〜9月30日(日) | 。しばらく滝を幾つか越えると待ちに待った大ナメ。このナメは延々と続いて圧巻だ。これが好天の下ならキラキラ輝いてもっと素晴らしいだろう | あり | |
上林/上林/上林 | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 富士山ハイキング |
2007年9月8日(土) | − | 足元のあちこちに50cmくらいの丈の草が見えはじめ、赤紫の花がうつむきかげんに咲いている。彰さんお目当ての富士あざみ。 | あり |
長坂/長坂/木村(由) | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 笠ヶ岳 |
2007年8月4日(土)〜8月5日(日) | 小屋を出る頃には徐々に青空が広がり、笠ヶ岳を始め北アルプスの景色が見渡せるようになった | あり | |
-/野村(健)/大西 | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 大荒川谷 (沢登) |
2007年8月18日(土)〜19日(日) | このあたりから小滝とナメが続き大荒川谷の真骨頂だが、上林のラバーソールの沢靴はこのあたりの岩(特に赤茶けたナメ)と相性が悪く、滑りまくってよろよろしながら進む | あり | |
上林/上林/ | −/−/− | |||
(シーズンオフ) 大井川源流〜北岳縦走 (沢登) |
2007年8月11日(土)〜14日(火) | 魚止めの滝の上部に開けた桃源郷のような幕営適地があるというのが猪俣リーダーの情報であった。もし辿り着かなければそれはそれで良いという寛大なお言葉。そう言われれば頑張って辿り着かないわけには行かぬ。しかし脇の踏み後を辿ると魚止めの滝は早かった。滝は高巻いて進んだ。 | あり | |
−/猪俣/野村(健) | −/−/− | |||
これから上部はオフシーズンの各種山行報告 | ||||
剱岳・立山周辺 | 2007年5月25日(金)〜5月27日(日) | 剣沢小屋を過ぎる頃から稜線一帯はガスに覆われ、突風を伴った強い風に悩まされた。急な天気の変わりように驚く。耐風姿勢をとる間も無く横風に倒された程だ。 | あり | |
榊/大坪/由布 | −/−/− | |||
富士山(須走口) | 2007年5月19日(土)〜5月20日(日) | 小休止のあと本七合目(見晴館3140m)を経由して本格的に滑降開始。雪質も程よく緩んで快適な滑りを楽しめました。雲の上から山中湖へ落ちていくようなシチュエーションは鳥になったような気持ちで私的には今シーズンの最高の場面でした。 | あり | |
木村彰/長坂/竹内 | −/−/− | |||
白馬岳・針の木雪渓 | 2007年5月12日(土)〜5月13日(日) | 山頂付近は雪もしまっていて滑り易い。ひと滑りで成ヶ澤さんと合流(15:40)。大雪渓のほどよい斜面を快適に滑る。上る時は急でも滑るにはちょうどよい斜度だ。広い大雪渓をみな思い思いに滑る | あり | |
上林/上林/上林・藤澤 | −/−/− | |||
会津駒ヶ岳・尾瀬燧ケ岳 | 2007年5月4日(土)〜5月5日(日) | − | 最後の急坂を上り切ると山頂に到着する(12:05)。奥白根山、燧ヶ岳、至仏山、景鶴山、平ヶ岳、遠くはややかすんでいるが360°が一望できる。 | あり |
清水・中川/清水/藤澤・中川 | −/−/− | |||
北アルプス黒部 | 2007年4月29日(日)〜5月6日(月) | 岩苔乗越に出ると状況は一変し強風である。ワリモ岳からつながる2841mを岩苔小谷沢を見下ろしながら、魚の鱗状の氷で覆われた斜面を慎重にトラバース。2841mの東面を覗くと滑ったトレースがある。水晶小屋を目の前にして、ここからは歩行アイゼンでの行動となり往復歩行になる事について風を避ける窪みで協議し、ここで登攀中止を決定。東沢谷は宿題となった。 | あり | |
長坂/長坂/阿部 | −/−/− | |||
GW 北海道 (有明岳、十勝岳、天塩岳、三段山) |
2007年4月28日(土)〜5月6日(日) | − | 斜面の真ん中の一番急な所を滑るが足元から雪崩が起きる、雪崩といっても厚さ20cm幅5mでスピードは遅い、しかし危険を感じ斜面の緩い方に転進する。ここでも雪崩発生するがスピードが遅いので目視して避ける。アチコチでザザーと嫌な音がする。更に木立のある方に移る、此処では雪崩は発生せず、全員コースを変える。快適な回転を続け沢に着く、これがパウダーならなー!でも更に雪崩の危険が増すだけか? | あり |
鈴木/三浦/鈴木 | −/−/− | |||
GW北アルプス黒部岳周辺 |
2007年4月28日(土)〜5月5日(土) | 誰も滑った様子も無くおまけに急斜面が続いている。今回のツアー一番の快適斜面だ。広い谷の中を3人で思い思いに滑る。2500Mまで滑ったところで雪が重くなり始め急にスキーが走らなくなる。雪が腐ってきたので谷の滑降を切り上げることにし、谷のど真ん中でしばし休憩をしたあとに、トラバースをして薬師平に出る。 | あり | |
木村彰/木村彰/室岡 | −/あり/− | |||
越後駒ケ岳 | 2007年4月21日(土) | − | 小屋までくれば頂上はもうあと少し。小屋での休憩は省いて頂上を目指す。山頂は高曇りの天気で遠くの山々まで見渡せ、気持ちがよかった。私たち以外の登山者はいない。今日の天気予報では無理もない。記念撮影ののち、小屋まで滑り降りる。快適なザラメではないが決して滑りにくいわけではなくまずまずの雪質だった。 | あり |
錦織/錦織/中川 | −/−/− | |||
朝日連峰 | 07年4月13日(土)〜4月16日(月) | − | PSには入っていなかったが、暗いので夏道を行った方が楽で安全だろうと判断したが、夏道を探すのにまた時間がかかってしまった。スキーを担いでの藪漕ぎはつらい。夏道を見つけ下るがやがて雪の中に消えまた雪の斜面を下る。沢を2つ越えてやっと山道らしき所に出る。を明け方うっすらと明るくなる頃に小屋に到着した | あり |
村上/村上/大西希 | −/−/− | |||
浅草岳 | 2007年4月8日(日) | − | 浅草岳は夏はさまざまなコースから登れ、南岳、北岳からのルートは特にお花が素晴しく楽しめるが危険な箇所もあることなど。新潟と福島県境にある前岳に着くとそこは絶景で気持ち良かった | あり |
早川/−/室橋 | −/−/− | |||
白馬金山沢・白馬乗鞍岳 | 07年4月7日(土)〜4月8日(日) | − | 尾根上を 2612 P 目指して登高して行くが、最後はかなりの急登となり、キックターンも大変で、ピーク抜け口の段差のあるターンは苦労した。ピークで大休止して昼食とし、記念撮影して、良い下降点を求めて小蓮華岳方面へ、2つ先のピーク迄向かう。 | あり |
木村(あ)/木村(あ)/安仁屋・中館 | −/−/− | |||
雁が峰 | 2007年4月7日(土) | − | 3:00雁が峰到着。3:30急斜面を滑降する。雪が重く、積雪が少ないせいか、木の枝が邪魔で滑り憎いこと、このうえなし。 | あり |
早川/深井/深井 | −/−/− | |||
オートルート及びモンテ・ローザ周辺 | 2007年4月3日(火)〜4月17日(火) | 斜度がなくなり平らになりマッターホルンが除々に大きくなって来てやっと到着、もう登りはないと思うと喜びがこみ上げてきた。全員で握手と抱擁ここまで脱落者なくこられたことを讃えあう。 | あり | |
大坪/−/森 | −/−/− | |||
乙妻山 | 07年3月31日(土)〜4月1日(日) | 佐渡山鞍部についたのが14時過ぎ。これであとは下りだけと思ったら、これからが地獄の藪スキー。細尾根のうえ、根曲り竹や細木のトラップがいたるところにある | あり | |
木村彰/木村彰/深井 | −/−/− | |||
柄沢山 | 2007年3月24日(土) | - | 尾根の南側の沢を滑った。 雪質は、硬くて滑りやすい斜面→クラストしているわけではないが曲がりにくい重い雪→滑りやすい快適なザラメ(斜面も広く、とても気持ちよかった)→ブレーキのかかるぐさぐさの滑りにくい雪(わたしは止まって休まないと足がもたなかった・・)の順に上からめまぐるしく変わった。 | あり |
錦織/錦織/中川 | −/−/− | |||
雨飾山 | 07年3月24日(土)〜3月25日(日) | 昼過ぎに 標高1838m 雨飾山の通称P2(ピー2)に到着。目の前の雨飾山の岩稜のピークが格好良い。ここまで締まった雪の上を歩いてきたので楽だったが、なんとなく物足りない。やはり雨飾山は深雪の中を雪まみれになって行動するのが似合う気がする。 | あり | |
上林/上林/上林 | −/−/− | |||
乗鞍高原〜野麦集落 | 07年3月17日(土)〜3月18日(日) | − | 1.高度2,500m以上は沢筋を除き完全に氷結(アイスバーン)しており、位ヶ原でクトーを着けるタイミングをもう少し早くすべきであった。 2.位ヶ原から前川源流へのトラバースで、パーティーの前後が離れた。滑落が予想され、その状況把握にはパーティーはまとまるべきであった。 |
あり |
大坪/大坪/大坪 | −/−/− | |||
巻機山・守門大岳 | 07年3月17日(土)〜3月18日(日) | 避難小屋手前からは、保久礼小屋までお待ちかねのパウダーで滑りと記念写真を楽しむ。保久礼小屋まで登って来たという地元のパーティーに日帰り温泉情報を聞き別れる。長峰から、登りで見た林道側のトレースへ進路を取ったが林道は水平移動、藪漕ぎと散々であった | あり | |
木村彰/木村彰/阿部 | −/○/− | |||
北海道・十勝岳周辺 | 2007年3月8日(木)〜3月12日(月) | - | 頂上は次回とし、今回はここでリターンと決定。遠望も利き、天塩岳、目を転じれば暑寒別も見える。好天の下、杉村さん監督の撮影会をしながら滑り降りる。さすが三浦リーダーは勿論だが、息子の大雪さんの滑りは「素晴らしい」の一言。 | あり |
三浦/三浦/金子 | −/−/− | |||
三田原山 | 2007年3月10日(土)~3月11日(日) | - | いよいよ待望の本年最初で最後かも知れないパウダーランの始まり。ヴォルフさん先頭に猪俣さん、希さん、と粉雪を蹴散らして滑り降りて行った | あり |
川久保/川久保/鈴木・野村 | −/−/− | |||
赤面山 | 2007年3月10日(土) | 間もなく潅木の藪となり、岩が頭を出している山頂が見える。風が冷たいが眼前には那須連峰が重なり連なり、大パノラマである。このパノラマを見る事が出来ただけでも登って良かったと思う。山頂までシールで登り、11:20着。写真撮影と風景を楽しみ、安全な所までシール下降。シールをはずし風の無い所まで滑って昼食にした | あり | |
池田/池田/池田 | −/−/− | |||
平標ヤカイ沢・神楽・雁ヶ峰 | 2007年3月3日(土)〜3月4日(日) | 本沢を左に見て下降開始。雪が少ないので下部はヤブが多く、滑りにくい林が続きました。夜も気温は下がらずお陰で快適なテント泊りとなり、絶品の鹿肉のルイベ、たっぷりのボタン鍋と美味しいヒレ酒付きで、満足満足の一夜であった事はモチロンです | あり | |
大坪/大坪/由布 | −/−/− | |||
安達太良山 | 2007年3月3日(土)〜3月4日(日) | スキー場に向かう沢に入ろうとして山頂下のがけを避けるように斜面を左から廻り込んだところ、一面のはい松帯にしばし途方にくれる。雪少なすぎ。はい松の平原をこえて沢に出たらやっと快適に滑れる斜面になった。ビデオ撮影しながらゆっくり滑りおりる。快適な部分はあっという間に過ぎ去るものだ。 | あり | |
上林/上林/中川 | −/○/− | |||
ニセコ深雪レッスン | 07年2月23日(金)-25日(日) | − | 前半:深雪滑降の理論と15cmの深雪斜面の滑降レッスン 後半:15cm深雪のコブ斜面の滑降レッスン |
あり |
成ヶ澤 | −/−/− | |||
芳ヶ平 | 07年2月24日(土)-25日(日) | − | 国道の「日本国道最高地点」でシールを外し、尾根上を下る。無木立の斜面は雪が飛んで斜面が固そうであるが、尾根上の木の間は雪がそこそこ着いている。ちょっとした新雪を楽しんで下る。 今回のお楽しみの下りはこれで終了 | あり |
田中/田中/田中 | −/−/− | |||
焼岳 | 07年2月17(土)〜18日(日) | 8時に雨が半分混じっている雪の中を出発。上林さんを先頭にしばらく林道を歩き、いつもの尾根にとりつくも、とにかく雪が重い。20センチぐらいは重い重い新雪がつもっていた。その重い雪をラッセルしながら、ちょうど昼に標高2070Mの下堀沢に滑り込む地点にたどり着いた。 | あり | |
長坂/長坂/室岡 | −/−/− | |||
苅田岳(宮城蔵王)周辺 | 07年2月23(金)〜25日(日) | 小屋で夕食の出来上がるのを待ちながら一杯飲み歓談していたら、小屋の下方から2人のスキーヤーが何か救助を求めて携帯電話を操作している様子。産総研山の会のS氏(総SL)が様子を聞きに行くと仲間が沢の穴に落ち込んだので救助のヘリを待っているとか。ヘリの姿が見えたが悪天候で有視界飛行のためか、小屋まで接近してくれない。見過ごせない状況なので、4時半過ぎにT総リーダーの緊急事態宣言で全員救助体制に入る。 | あり | |
川久保/川久保/川久保 | −/−/− | |||
根子岳・四阿山 | 07年2月17日(土)〜18日(日) | - | 25度ほどの樹木のない斜面をジグザグに登行して頂上に至る稜線に出ました。稜線は狭い上に強風で、北側が切れ落ちているので緊張して登りました。頂上にある祠の手前5mほどのところが少し広くなっていたので、ここにスキーをデポして坪足で祠にお参りしました | あり |
大坪/大坪/早川・竹内 | −/−/− | |||
シャルマン火打スキー場・放山 | 07年2月10日(土)〜12日(月) | - | 雪景色のブナの林は美しく、「歩いているだけでも楽しい」と岡安さんの言葉に頷いた。 | あり |
上林/上林/猪俣 | −/−/− | |||
尾瀬白尾山& 武尊山 |
07年2月3日(土)〜4日(日) | - | 登るにしたがって風が強くなり、吹き溜まりでは道が雪の斜面になっている。膝あたりの雪になるが、せめてラッセルのコツくらいは掴んで帰りたいと結構がんばる。 | あり |
大坪/大坪/由布 | −/−/− | |||
吾妻三山縦走 | 07年2月1日(木)-4日(日) | 雪崩は最初の無立ち木の急斜面(45度〜50度)に亀裂が入り幅5〜7m 長さ10m位の範囲で剥がれ落ちる形で70〜80m位流れた。その部分を滑ったわけではなかったが、そばの雪面を斬り全体にショックをかけた状態になったようだ。雪崩はちょうど下にいたヴォルフさんを直撃する形になり彼は何回転かしてとまり雪に埋まったようだ。 | あり | |
村上/村上/和田 | −/−/− | |||
富士山 (須走り口) |
07年1月28日(日) | - | 雪質はあまりいい状態とはいえなかったものの、適度な緊張感があって、十分の楽しめました。富士山の須走口はなだらかで、樹林帯あり、大斜面あり避難小屋ありで、初心者から上級者まで色んな楽しみ方できます。 | あり |
長坂/長坂/宮本 | −/−/− | |||
白馬天狗原山ノ神交流山行 | 07年1月27日(土)〜28日(日) | - | 時間は12時30分、天候もあまり良くないし、このまま山ノ神までラッセルを続け白馬乗鞍スキー場に下るには少し時間が足りないようで、ここから往路を戻ることにする。風雪の中でシールをはずし下降に入る。1月始めに来た時は降りラッセルでかなりの時間を費やした斜面も、今日は気持ちよく下ることができそうだ | あり |
村上・木村彰/村上/村上 | −/−/− | |||
黒姫山 | 07年1月27日(土)〜28日(日) | - | 結構密な杉林を苦労しながら進むも、高度が稼げない。それにとても滑り降りれそうな感じではなかった。30分ほど登ったところでストップ(標高2200M)。このルートでは無理と判断し、昼食休憩の後、林道に下りることにした。そのあとは、きた林道をスキー場まで引き返した。 | あり |
鈴木/鈴木/室岡 | −/−/− | |||
小蓮華山 | 07年1月6日(土)-8日(月) | 一晩のうちに50〜60cmはあろうと思われる重い新雪が積もっていて、スキーが全く滑らない。トップが潜ってしまうと、はまってしまい地獄だ。いつになったら滑れるのかと思いながら、ずっと降りのラッセルだった。 | あり | |
村上/村上/大西(希) | −/−/− | |||
日本雪崩ネットワーク・セーフティキャンプ | 07年1月6日(土)-7日(日) | − | 講習を終えて、ようやく、JANのホームページにあった言葉、「世界でも有数の雪に恵まれたこの国の人々を埋もれさせるのではなく、雪の上に立たせること」のほんとうの意味が理解できたように思います。 雪崩に対するきちんとした知識を持ち、積雪などの情報を収集し、科学的な根拠にもとづく判断をすれば、かなりの確率でリスクを回避することができるのです。山から離れるのではなく、安全に山を楽しもう、という理念はすばらしい取り組みだと思います。 |
あり |
−/-/木村(ゆ) | −/−/− | |||
蔵王 | 06年12月29日(金)-31日(日 | − | 木々に積もった雪が美しい。時折、日が差すと雪山が一段と映える。中央、パラダイス両ゲレンデで滑走撮影。パラダイスの新雪を狙って滑る。雪質軽くスキー走る。やはり、視界が利き、パウダーなので、皆気分爽快。舞い飛ぶ雲の晴れ間を狙って雪山とメンバーの祈念撮影 | あり |
早川/早川/関 | −/−/− | |||
三斗小屋温泉忘年山行 | 06年12月16日(土)-17日(日) | 途中「延命水」と立札のある水場で当然の如く中高年はしめしめと延命を図る。すぐ隣に標識の無い水場が?誰か飲んでいたが、これは短命水。皆さん快調に岳樺一色の林の中を登りつめ振り返ると昨日下った隠居倉が目の前に。 | あり | |
-/上林/和田 | −/−/− | |||
剣・立山周遊 | 06年10月14日(土)-16日(月) | 程なく休んでそろそろ雪渓を下降かと言うとき、小惑星帯突入(したことは実際ないが)のような落石が我々を襲う。意外にみんな冷静で上をじっと見つめるが、すんでの所で落石はすべて左右に分かれて散っていった。・・・まったく静か。水を作りつつ、剱岳が赤く染まっていく姿を見るのは、この上ない。 | あり | |
−/村上/小久保 | −/−/− |
更新履歴
・平成19年10月28日:2007年(シーズンオフ)9月産女川(沢)
・平成19年10月14日:2007年(シーズンオフ)8月笠ヶ岳、9月富士山、米子沢(沢)
・平成19年9月15日:2007年GW北アルプス黒部周辺、(シーズンオフ)8月南アルプス大井川源流〜北岳縦走、大荒川谷
・平成19年9月2日:2007年GW北海道(有明岳、十勝岳、天塩岳、三段山)、北アルプス黒部、5月会津駒・尾瀬燧ケ岳、立山、富士山(須走り)、白馬・針の木
・平成19年6月10日:2007年3月乗鞍高原〜野麦集落、雨飾山、柄沢山、4月乙妻山、雁が峰、浅草岳、朝日連峰、越後駒ケ岳
・平成19年5月27日:2007年3月赤面山、巻機山・守門大岳
・平成19年5月26日:2007年1月白馬天狗原山ノ神、2月芳ヶ平、3月安達太良山、平標ヤカイ沢・神楽・雁ヶ峰、三田原山、北海道・十勝岳周辺
・平成19年5月12日:2007年1月富士山須走口、黒姫山、2月尾瀬白尾山・武尊山、シャルマンスキー場・放山、根子岳・四阿山
・平成19年4月21日:2007年2月苅田岳、焼岳
・平成19年3月21日:2007年1月JAN Safety Camp、白馬乗鞍・天狗原、2月吾妻三山、ニセコ深雪
・平成19年2月4日:2006年10月剣・立山周遊(登山)、12月三斗小屋温泉山行(登山)、蔵王(ゲレンデ)
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