志賀高原スキー場初滑り
概要
日程：2018年12月15日(土)～12月16日(日)前夜発
参加者:藤澤(取りまとめ)、合田、阿部、石井、中川(記録)、八木(会計)、渡辺(ゲスト)、安尾(ゲスト)、常本(ゲスト)
12月15日(土)焼額山スキー場：小雪
金曜日の夜の移動では、高速を降りるあたりから雪で、志賀高原にあがる道路は真っ白だったが、積もっている雪は少ない。
細田さんが差し入れしてくださったビールをいただきながら、3時半くらいまで宴会した。
9時15分奥志賀高原ホテル前発のバスで焼額山スキー場に移動する。昨日の新雪が10センチほどは積もっている感じで、ゲレンデわきの新雪滑りを何度も楽しめた。軽い雪なので多少荒された斜面でも足を取られずに滑ることができて予想外に快適だった。ただゲレンデの真ん中はかりかりの固いバーンだった。10時からゴンドラも1本動きはじめた。
14時過ぎのバスで奥志賀高原スキー場に帰り、バス停下の駐車場付近で、ビーコン練習会を実施する。単機の探索と、複数機（2つ）の探索を、2回ずつ実施して、宿に帰る。
宿では、石井さん、合田さん、藤澤さん、渡辺さんのたくさんのワインの差し入れを、宿のおいしいお料理とともにいただいた。味がわかならい私でもその場で飲み比べたら違いがわかって、いろいろワインの勉強になった。
12月16日(日)熊の湯スキー場：晴れ/曇り
朝から熊の湯スキー場に移動する。昨日の雪は夕方にはやんでしまい、新雪は期待できないぶん、晴れて眺望はよかった。昨日と同じくまだ笹薮すら全然埋まっていない状況で、中央のリフトが1基動いているのみで、残念だったのはコースも一つしか空いてなかったこと（リフト右の急斜面も雪が少なすぎてクローズされていた）。12時前にあがってしまったので、熊の湯の日帰り温泉もまだ始まっておらず、温泉オープンを待つ車と、先に帰る車に分かれて帰京した。
